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今日は、プロジェクト・ワイルドを使った活動をしました。
倶楽部の子供たち8名と伊丹5団のボーイスカウトのビーバー隊の子供たち5名の全13名です。
最初は、みんな知らないお友達が多いと思ったので、ネイチャーゲームの「はじめまして」を
アイスブレイク代わりにしました。
はじめましてのカードには、生き物に関する質問が10個程書いてあります。
そう、今日のテーマは「野生生物」です。
最初に、「野生って何だろう?」をしました。
野生の生き物の写真をみんな一枚ずつ、広場にまかれたものを取ってきます。
そして、それが「野生の生き物」か「そうでないか」を考えます。
野生って言葉知らない!!という子は、「わからない!」でもOK!
今度は、二人でペアになって考えます。「わからない」と言った子も相談しながら考えます。
そして、1人ずつ写真を見せて、「野性」か「そうでないか」を発表します。
ほとんどが、野生になってしまいました。
続けて、「そうでない動物は何て言うんだろうね?」とみんなに問いかけましたが、
みんな、わかりませんでした。
プロジェクト・ワイルドでは、「家畜」「ペット」と呼ぶことを説明して、同じく
野生の生き物の考え方についても、話をして終わりました。
次に、「すばらしき要素」をしました。
野生の生き物の考え方の説明で、キーワードを何度も連呼したので、みんなに
野生の生き物に必要な物って何?と聞くと「食べ物」と「水」までは、出ました。
じゃあ、「食べ物って何だろう」との問いかけには、カレーライス、ご飯、などなど
では、「水は?」に、ジュース、アップルジュース、オレンジジュースなどなど
そして、「隠れ家」と「生活空間」が必要なんだと言う事をみんなに言って終わりです。
続けて、「つながり発見!生息地」をしました。
が、これは、うまくいきませんでした。やり方の問題ですね。うまく、みんな座ることが
出来なかったです。もう少し、やり方を考えますね。
さて、野生の生き物のことが良くわかったかな?
ということで、「どこもかしこも野生動物」です。
公園内のいろんなところに生き物がいるから探してごらんとみんな言って探してもらいました。
「ミツバチが、蜜を吸ってるよ」とか「アリがいた」とかみんな上手に探してくれました。
じゃあ、今度は、虫眼鏡を使って小さい虫を探してみよう~と虫眼鏡を配って、探すことに
しました。これも、みんな上手に探していました。
最後に「オーディア!」です。
みんなでおさらいです。生き物に必要な物って何だったっけ?と聞くと、
「食べ物」「水」「家」と「生活空間」まで、みんな答えてくれました。
今からゲームをするところが「生活空間」でみんなには、「鹿」と「要素」に分かれて
ゲームをすることを説明しました。
練習を1,2回して、何とか出来そう。
本番開始!!
が、なぜか鹿の数の変動が怪しい・・・
どうも適当に鹿が、要素を取っている見たいです。大人が参加している分何とか変動があり、
グラフを使って、自然の中では動物は、増えたり減ったりを繰り返していることを説明しました。
さて、実は鹿もある動物にとっては食べ物だよね~と言って、鹿の天敵は何でしょう?と質問すると、
「オオカミ!」と言ってくれる子がいて、「おぉ~」と感動しました。
そうです。鹿の天敵は、オオカミです。じゃ、この空間にオオカミを放ちましょうと今度はオオカミを
入れました。
4年目に、鹿は全滅しました。
実際に、オオカミばかりが増えると鹿が全滅してしまうことがあること、でも、鹿も食べられたくないから
移動したりして生き延びることを説明しました。
じゃ、今の日本はどうなのか?
日本に、オオカミがいると思う子?と聞くと4人ほど手が挙がりました。
そして、日本のオオカミは全滅したこと、全滅した理由はいろいろあること、オオカミが全滅したことで
鹿はどうなっているか?と聞くと「増える」と答えが返ってきました。
そうなんです。増えてます。増えた鹿はゲームのように、自然の中で淘汰されるだけではなくて、
人間の住む環境に出てきて、畑を荒らしたりするために、殺されたり、罠でつかまったりしていることを
子ども達に説明して、終わりました。
